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姓名判断的にも◎とされている「金の糸」を入れてからの肌質・生活の変化、他愛無い日常について、タメになるコトもならないコトも織り交ぜかき混ぜだらだらと♪
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そして翌日!
ミクロネシア一というガラマスオの滝へ向かいました☆
途中、日本人が経営しているという果物農園らしきところに寄り道して、美味しいもぎたてのジューシーな果物をご馳走になった♪
その中の一つにタピオカ芋というものがあった。
タピオカって、世に出回ってるあの粒粒のタピオカ??
よく分からないけど、パラオではタロイモと並ぶ主食らしい。味は甘味の少ないさつまいものような感じで日本人の舌にも合うと思われます。
その他、スターフルーツやグァバも食べさせてもらい、ご満悦で滝に向かいました♪

パラオのタロイモ↓



そして車に揺られる事約1時間。
滝の入り口に到着!
ここから過酷な旅が始まるとはつゆ知らず、ただただ期待に胸を弾ませ、笑顔で出発するみんな。



一番右に写ってるガイドの鈴木さん(100%日本人)は、なんとこの日がガイドデビューという記念すべき日☆
外見はガイドのプロのようでしたが、パラオ滞在はまだ一ヶ月にも満たないらしい(^^;
そして奥さんはアメリカ人というなかなかのツワモノ!

そんな鈴木さんが私達を引率し、険しい道のりをテクテク進む。
途中小さな滝があり、そこで水遊び。



小滝とはいえどなかなかの急流で、コンタクトレンズがずれてちょっとパニクる☆
そして滝つぼに飛び込んだりと、無邪気に遊んだ後現実の現実に戻り、再びガラスマオに向かって歩き出す。

すごいコースを素人に歩かせるもんだと息を切らしながら、まるでジャングルのような道をもくもくと歩くとついに夢のガラスマオの滝に到着~♪

壮観、圧巻、たどり着くまでの過酷な道のりも手伝って感動もひとしおでした!





ところどころに虹が出現し、流れ落ちてくる水はまるでガラス玉のようで本当に綺麗でした。
滝の裏側にも回れたりと、本当貴重な体験!

ものはついで、滝に打たれて修行もしました。

ここでガイドさんからの、ジモッティーならではの小話。
台湾人のカメラクルーがこの神聖な滝でビデオ撮影していたらしい。
この神聖な滝で男同士の○○○な撮影を開始したらしい。
この神聖な滝で…。

泣ける・・・

やるなら他でお願いします(T-T)



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