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姓名判断的にも◎とされている「金の糸」を入れてからの肌質・生活の変化、他愛無い日常について、タメになるコトもならないコトも織り交ぜかき混ぜだらだらと♪
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今日は休日で、昼から徹子の部屋を見てると
ドイツ人のレーサーと結婚した伊達公子が出演していた。

幸せな結婚生活を語っていたけど、ドイツって国は結婚制度を重視する国ではないようでびっくり。
子供ができても、結婚というより籍を入れない事実婚(同棲?)が多いらしい!もちろん国でも認められるんだって。

籍を入れない理由は、結婚した後何があるか分からないということ。
離婚後は慰謝料やら養育費やらで、ドイツでは二回離婚すると破産すると言われてるそう。
逃げ道作りたい気持ちは分かるけど、男性が、離婚=破産にビビってる感じがして、どうもドイツの結婚事情は受け入れられない。
アタマ固いですかね?それともまだまだ子供ですかね??

たしかに、籍を入れたら、税金が安くなるとか親戚にうるさく結婚の話をされずに済む等のメリットぐらいしか私は感じられないので、結婚(入籍)に対しての魅力を抱いたり、こだわりってのは一切ないけど、入籍後はパートナーシップの意識がより強くなると思うから、何十年も同棲するよりかはやっぱ入籍したほうがよさそうだなぁ。
物質的な面ではなくメンタル的な面ではね☆

ま、婚姻制度は女性の為の法律だと言われてるし♪



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先週、七夕に入籍した元同僚と飲み、結婚話に花が咲いた。
旦那さんは由緒正しきお家柄のご子息らしく、新妻の元同僚のご苦労は並大抵のものでは無かった!
直系長男だからなんたらかんたら、引き出物一つとっても自由がきかず、しまいには常識はずれな結婚式だと言われたらしい(笑)

おもしろおかしく話を聞かせていただきましたが、結婚とは当人同士の問題ではなく、家族も含めての結婚なんだなとしみじみ思う。
自分自身、結婚はそう遠い未来ではなく、そろそろ意思を固めてもいい時期なので、私が結婚したらどうなるんだろうとイマジネーションに入る。

・・・が、特に問題は見つからなかった(笑)
先の心配しててもなんの得にもなりませんし♪


先の心配で、「自分の未来を知ることが出来たらどうする?」なんて会話を思い出しました。
これは賛否両論だったけど、私は絶対知りたくない派!
明日のことすら知りたくない!!
明日がたとえ良い日でも悪い日でも、経験する前に全てが分かっちゃったら、ただ生かされてるような感じで、生きてる意味すら見出せなくなりそうじゃないですか?
一分一秒後に何が起こるか分からないから前向きに、今を大事に生きていけるんだと思うー。

人の未来ならお菓子片手に見てみたいけど♪



血液型・星座占いなどジャンルは問わず、物心ついた時から占い好きで、よく占い専門誌みたいな本も買ったりしていた。
そんな私は恋人が出来る度に相性を占い、一喜一憂していましたが、先日九段下のスピリチュアルカウンセラーの方に相性はさほど大事ではないことを聞き、相性についてあらためて勉強し直してみた☆

私が重視したい相性は、
「エネルギーのバランスが良く、欠けているものを補い合える相性」。

過去を振り返ると、たしかに自分と似ている人とのお付き合いは心地よいのですが、その関係を続けていくことの価値を見出せなくなって、逃げ出したくなることが多々あり、意に反して自分とは対照的な人にばかり惹かれる傾向はありました。
きっと自分に欠けているもの、足りないものの充足を無意識のうちに求めているのかなと。

そして相性だけで繋がるのが難しくなった次の段階で力を発揮するのが愛と縁。
こんなことを言っては身もふたもないですが、愛と縁の力は相性をはるかに超えると言う。

今お付き合いしている方とも、一般的な占いの相性的にはあまり良くないのですが、許しがたい過去をも受容し、葛藤しながらも互いを必要とする原因はここにあるのではないかとの自論。

人を生かすのは愛、人を引き付けるのは愛、自他を一体にするのは愛。
愛とは条件付の愛ではなく、無条件の愛。

対象は恋人だけでなく、目に見えない縁で出会った方々との愛で成り立つ人間関係、大事に育んでいきたいです。


2006年の8月って、私にとってまたまた転機となる時期。
喜怒哀楽、いや、それ以上の数多くの色んな種類の感動が、私の生活のリズムはおかまいなしに続々と発生し、とどめは20日の日曜日。

この世に偶然は無い。すべて必然。(by江原啓之)

蓋をしていた、というか、持って行き場の無い、どうにもこうにも気持ちの悪い感情がやっと解放された。
唯一無二の存在から光が流れ、自分の抱いていた内なる感情が、ひざまずいて泣き崩れる位大量に溢れ出て、ついにはからっぽになった。
からっぽになったら、本当の自由を手に入れた気がした。

土壇場で神から与えられたラストチャンス、無駄にしたら都会を離れ山に引きこもります。
人間ってのは、変化と成長を繰り返すものなのですね。

…っていうか、あまりにも疲れすぎた8月!夏をエンジョイするどころの騒ぎではない!違う意味でハジけまくり熱すぎる今夏!
これ以上は叩いてもあぶっても何も出てきませんからどうか早く穏やかな秋冬よ訪れて!

大嫌いだった季節が大好きになりそう(T-T)

こんなにも色んな意味で荒れ狂ってるのは本厄真っ只中だから?膿を出し尽くして次のステージに向けて全てを清算するお年頃?

なにはともあれ、救世主Kに今世紀最大の感謝を贈ります。



本日新宿御苑で開催された、友人の誕生日パーティーに参加する。
のべ12人。
その中には昔ながらの友人もいて、恋愛事情を聞いたところ、一ヶ月前にフラれいまだ未練タラタラらしく、その場に居合わせた方々の声は「前に進め!」だとか「思い続けていても時間の無駄」的な意見がほとんどだった。

それも分かる。大いに分かる!
けど、未練タラタラならもっとこっぴどくフラれるまで、気が済むまで追っかけるのもアリかと思う。
というのも私も前の恋愛では同じ経験を辿り、許される範囲内で追っかけてやっと自己満足、じゃないけど完全燃焼出来たタイプの一人なので(^^;
フラれたけど後悔0%。「あの頃の自分は誰?」な次元ですよ。

とにかくやらぬ後悔よりやった後悔でしょう。行動に移して心が深く傷付いたのだとしてもそれは決して傷でなはく、更に磨きのかかった貴重で
ありがたい経験。そんな磨きをかける機会を作ってくれた対象者には本当感謝するべき。
胸に秘めたままならたしかに傷は付かないけど、「あの時こうしてれば良かった」という受動的な過去の傷の代償は、手におえない位大きな反動になっていつか返ってくると思う。だって過去になってないんだから、未浄化のままの感情はいつか清算しなければいけない日は必ず来る。
全ての出来事には意味があるので、結果うんぬんよりもその時強く抱いた感情を大事にして欲しいと思う。その感情を行動に移した時に、違う視点に気付き、新たなる道が開けてくるもんでしょう。

まあ、それが私欲の為の行動や対象者に対して迷惑にあたる行為になるのならばさすがにストップかけますが(笑)



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