ＭＯＲＡＬＩＴＹ

本日旧友と約二ヶ月ぶりにお酒を飲んだ。
私の２６歳の頃～今現在まで知ってる恭子さんは、もう旧友という位置づけでもいいよね？いえ、旧友と呼ばせてください☆

というわけでちょっと久しぶりに飲み、エステに通い始めた旧友にちょっと驚きつつ、いつも通りのテンション、いつも通りの楽しい話題を皮切りに飲みはスタート。

旧友と出会って早５～６年経過し、その間間違いなく時計は動いていたとあらためて実感する。
姿形はさほど変わらずとも、互いの生活があまりに変動しすぎており、波はまだ穏やかでは無いけど、なにか悟りをひらいていたようにも見受けられた。
タロット占いには行きたがってましたが（笑）

そこで思考癖のある私も、帰宅後自分に足りない部分を客観視してみた。

足りない部分は言ってしまえば全ての項目に当てはまりますが、今最も足りない部分は道徳や常識の殻を破ること。

何が善で何が悪か、常識・非常識という固定観念で育ってきて、出来事に対して下す判断は、今まで受けてきた条件付けによって生み出されているだけだということ。
私はその薄っぺらい価値観や偽物の道徳にとらわれており、覚醒までの道のりはまだまだ長い気がしました。

・・今日のブログの内容は、決して今日寝坊して１時間遅刻した事に対する合理化ではありません！